倉吉市議会 2020-09-03 令和 2年第7回定例会(第4号 9月 3日)
定期検査の受検率、全国で40%、浄化槽管理の強化、こうしたものが求められるということでありますが、このことにつきましては、以前から私も議会で何度か、倉吉市のこうした状況を踏まえて、受検率が低いということを申し上げてまいりました。
定期検査の受検率、全国で40%、浄化槽管理の強化、こうしたものが求められるということでありますが、このことにつきましては、以前から私も議会で何度か、倉吉市のこうした状況を踏まえて、受検率が低いということを申し上げてまいりました。
議案第111号は、浄化槽法の一部改正に伴い、保守点検業の登録に関し、浄化槽管理士に対する研修の確保について定めるため、関係する条例の一部を改正するものです。 議案第112号は、鳥取市文化センターサテライトオフィスの新設に伴い、設置及び管理並びに利用料金等について定めるとともに、生涯学習センターの施設及び利用料金について変更するため、関係する条例の一部を改正するものです。
ちょっと紹介してみたいと思いますけど、大事なことは、浄化槽管理者の負担を取り除くことだ。これは市長も前回おっしゃっていただきましたけども、例えば業界が連携をして清掃保守点検、定期検査などの窓口を集約して、包括的な契約を一つ交わすだけで済む体制をつくることだ。いわゆる一括契約システム、こういう手法を取り入れることが大事だ。
浄化槽管理者が法定検査機関や保守点検業者や、また清掃業者と一括契約をする体制整備等について、以前も県に要望して進めていこうと、検討していくといったことであったが、いまだ導入できていない。県の検討状況はどのようになっているのかといったお尋ねをいただきました。
…………………………………… 157 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 157 石田憲太郎議員(~追及~フィックスマイストリートの活用について) ……………………………… 157 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 157~158 石田憲太郎議員(~追及~中核市移行に伴って移譲される浄化槽管理業務
また、浄化槽の所有者を浄化槽管理者として定め、定期的な維持管理が義務づけられております。そして、浄化槽の保守点検や清掃は、原則として専門の事業者に委託をし、そして法定検査は公的な指定検査機関により実施がされております。 しかし、浄化槽管理者の方から、この保守点検を行っているのに、なぜ定期検査が必要なのか、こういう声をお聞きをいたしました。
商工費につきまして、観光費、役務費の手数料につきましては、一向平の浄化槽管理部分でございます。使用料につきましては45万円、賃借料、これは観光看板を設置するものでございます。場所につきましては、日吉津ですけども、位置は国道9号と431号線との交差点に大きな看板があるわけですが、そこの1区画の借り上げということで45万円計上させていただいております。
原因につきましては、浄化槽管理者の検査等への必要性の意識や浄化槽法に対する理解が不十分であることが考えられます。今後の適正管理の強化対策につきましては、引き続き、浄化槽法の趣旨を御理解いただくとともに、適正な維持管理に努めていただくよう指導・助言に努力してまいりたいと考えております。
本年4月に移譲を受けた浄化槽法事務の内容は、浄化槽管理の手続に係る届け出の受理、保守点検・清掃・定期検査等の維持管理に係る助言・指導等です。しかし、鳥取県では引き続き法定検査機関の指定や保守点検業者の登録等の事務を所管されており、事務が一元化されていない状況でございます。
6項1目河川総務費、蒲生川河川緑地維持管理事業費につきましては、浄化槽管理費の精算をお願いするものでございます。 45ページでございます。 8款消防費、1項1目常備消防費238万5,000円の減でございます。東部広域行政管理組合(消防費)普通負担金300万6,000円の減は、事務事業の精算見込みによる減額でございます。
この浄化槽管理の状況が環境に与えている負荷はどの程度だと考えるのか伺います。また住基台帳あるいは水道等の情報を持っている市が権限委譲を受けるべきだと考えますが、市長の見解を求めます。 3番目の質問ですが、介護保険給付費の適正化についてであります。昨年9月議会で、私は介護給付費の不正請求問題について質問をしたところでありますが、改めてこの問題について質問いたします。
○議員(1番 前田 栄治君) 6ページの歳出で1目浄化槽総務費のところで旅費で35万円計上してあるんですけども、浄化槽管理士の資格が要るということで、それを取らせるためということなんですけども、1人に、何歳の方が取られる予定なんでしょうか。 ○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。 ○上下水道課長(三好 秀康君) これにつきましては、これは人事とのこともございます。